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心理学講座
児童思春期カウンセリング
株式会社レジリエンスのカウンセラーは、国家資格を保有し、教育機関で心理相談業務に従事しております。
児童生徒ご本人や保護者が抱える悩みを受け止め、専門的な知識をもとにサポートいたします。
このようなお悩み ありませんか?
★子どもの立場から
・友だちとうまく付き合えてないように感じる
・勉強が進まない…
・居場所がないと感じる など
★保護者の立場から
・子どもが学校に行きたがらない
・子どもとの関わり方が難しい
・勉強の遅れや発達の特性の心配
・朝起きられず、起きてもゲームばかりしている など
カウンセリングは、話を聴くことによって相談者の精神状態が安定し、本来の心の力が回復したことによって、明確なアドバイスがなくても自分の悩みを解決する人がいる反面、相談内容によっては専門的な情報提供や助言が必要な場合があります。そのため、心のケアとして寄り添って話を聴きつつも、話の内容を適切に把握して、必要なサポートを導き出すことがカウンセラーには求められます。
話をしっかりと聴くということは、心を傾けて寄り添うということだけでなく、精神医学や心理学などの知識や根拠と照らし合わせながら、相談者とともに考えることが必要であると考えています。株式会社レジリエンスのカウンセリングは安全性を高めながら、一人ひとりに合った有効的なサポートに繋げることを大切にしています。
カウンセリングで対応している相談は様々で、その内容や状況によって解決に必要なことも、解決にかかる時間も違うということ、同じ相談内容であっても状態には個人差があるということから、相談のテーマだけを聴いても解決が可能かを安易にお答えすることはできません。また、現在すでに心療内科や精神科に通っていて診断を受けておられる方は、医師の方針により症状に合った治療を行い、経過を追っていることが考えられます。方針に沿わない治療は症状を悪化させてしまう可能性もありますので、通院先のカウンセリングを受けていただきますようお願いいたします。
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